Jと巡る数学史
数学史の散歩です。各地で一曲だけ奏でたいのでリュウト代わりにJ言語をお供にします。
古代から中世アラブまで
近世の数学はイタリアから
19Cの数学
References
- E.オマール 伊理由美訳「不思議な数 eの物語」岩波書店 1999
- E.オマール 伊理由美訳「ピタゴラスの定理」岩波書店 2008
- F.シャトラン/伊理正夫、由美訳「行列の固有値」 Springer/Tokyo 1993/2003
- ジョージ・G・ジョーゼフ 垣田高夫 大町比佐栄訳「非ーヨーロッパ起源の数学」講談社
ブルーバックス 1996
- イアン・スチュアート 水谷淳訳 「世界を変えた17の方程式」 SoftBank Creative 2013
- E.T.ベル 田中勇 銀林浩訳 「数学を作った人びと1,2,3」 早川書房 2003
- マイケル・J・ブラッドリー 松浦俊輔訳 「数学を切り開いた人びと1-5」青土社 2009
- 加藤文元 「物語 数学の歴史」 中公新書 2007
- 木村俊一「天才数学者はこう解いた、こう生きた」講談社選書メチエ 2001
- 高瀬正仁 「人物で語る数学入門」 岩波新書 2015
- 土基善文 「xのx乗のはなし」日本評論社 2002
- 西沢清子・関口晃司・吉野邦生きる「フラクタルと数の世界」海文堂 1991
- 矢島祐利 「アラビア科学の話」岩波新書 1965